記号論への招待 という本を読みました。 我々が普段用いている記号の中で最も身近なものであり、決して切り離すことの出来ない “言語”を主な題材として記号の持つ役割、性質を読み明かしていきます。 膨大な記号論への旅に我々を誘ってくれるとても面白い本…
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